あの夏の花火

サロンの日常

先日、あま市のすぐ近くで「枇杷島祭り」が開催されました。
たまたまその日は幼馴染がお母さんを連れて施術を受けに来店してくれていて、そのあと一緒にお茶をすることになりました。

彼女は起業家。基本的な性格は私とほぼ真逆。でも大人になった今、一緒に過ごすのがとても気楽で刺激ももらえるんですね。

その日のお茶で、急遽一緒に花火を見よう!となりまして。

私たちこういうの結構多いんですが、物事はタイミングがすべて。我が家のベランダから見えると思い、晩御飯を買って一緒に帰宅しました。

娘も彼女が大好きで、一緒に夕食を楽しんだあと、いよいよベランダに出て花火を鑑賞・・・のはずが、ちょうど斜め向かいの建物に半分隠れてしまってどうにも見づらい!!これは困ったぞ、と自宅のベランダの反対側からも見てみるもやはり見えづらい。

ここで、すぐ近くのスーパーの屋上駐車場からなら見えるのでは!?となり、3人で急いで移動しました。花火開始の19:30からすでに10分ほど経過していましたので、ものすごい勢いで走りました。あんなに走ったのは何年ぶりだろうと思うくらい走りました(笑)。

おかげで花火のクライマックスには余裕で間に合い、初夏のいい思い出になりました。

でね、私思ったんです。

軽いノリで何かを実行すること。くだらないと思えるようなことに全力で取り組むこと。これ、大人になるとみんな忘れちゃってることなんです。学生時代、おバカなことしたけどすっごく楽しかった!みたいな思い出ありませんか?大人になればなるほど、効率よく、とか、ムダなことはしない、みたいなこと多いと思うんです。でもそういうのが増えれば増えるほど心がちょっとずつすさんでいくような、何か大事なものを忘れているような、そんな気持ちになります。

30代、40代、50代とどんどん大人になっていく私たち。ストレスフルな毎日をひっくり返していくのに必要なのは「童心にかえって無邪気に遊ぶこと」なのかもしれませんね。